第二次同級生と話が合わない問題💥
第一次同級生と話が合わない問題は幼稚園~小学校低学年の頃に起こりました。
そのくらいの年頃は生まれ月でも成長に差があります。
ギフゑは早生まれではないものの、言葉を覚えるのが早かったのもあり
幼稚園児の段階ですでにいろいろなことを理解していました。
初めての集団生活で同じ年の子とコミュニケーションをとるのに
とても苦労していたのを覚えています。
幼いギフゑは、なぜ自分ができることを他の子ができないのか
わからなかったのです。
家では子どもを〝子ども〟として扱うことが得意ではない両親しかおらず
ギフゑの戸惑いはいかほどだったか。想像に難くありません。





しかし小学校高学年頃になると足並みも揃い、理解度以外に
それぞれの性格の個性も加わり、わかりあえないことすらあるものの
お互いの存在を認めるところまで成長しました。
『相互理解』というものですね。
そのころはギフゑも個性つよつよになっていたので
学校で我が子が浮いているのではないかと心配していましたが
イクラのようにつやつや輝く個性を持つ仲間たちに囲まれ
小学校生活は大団円で終わりました(母談)
話が合わない時代に一役買っていたのは〝運動〟🤼♀️
ギフゑは体を動かすのが大好きです。
話が通じなくても体を動かすことを通してお友だちと繋がっていました。
幼稚園が終わってから園庭で遊び、そのあと公園へ行く🛝
小学校に上がってからも下校してから公園に行くという生活は続きました。
4年生ともなると皆習い事で忙しくなり、回数は減ったものの今でも晴れた日は
公園に出かけていきます🏃➡️
そこで普段興味あるものが違うお友だちともコミュニケーションをとっていました🤝
女子は次第にあまり外で遊ばなくなる💄🪞
ところが、今まで一緒に外で元気に跳ね回っていたお友だちが
学年が上がるにつれ外に出たがらなくなりました。
美容や異性に関心を持ち始めるころですよね🙂↕️
日焼けを気にする子もいれば、公園へ行ったとしても
ブランコに揺られながら好きな子の話で盛り上がる💗
かたやギフゑはというと
恋愛感情なんてもって3年デショ
なんて知ったような口をきく🙀
ドエ~~~
経験もないクセに笑わせるワ!
いやいやいや
そうなの!?
(自分の胸に手を当てる)
…
そう、中学に上がりクラスの女子の大半は
異性の話や推し活の話
ギフゑ、完全にaway………👧
学校から帰ると
本っ当につまらない!!😤
とご立腹。
まあまあまあ
そちらが多数派なんだから適当に話を合わすか(→それはできない)
男子と話してればいいじゃん?(→無言)
中1男子ってどんなだったっけ・・・
忘れてしまった。
これからの生活、困難を極めそうです😔
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